テーマ　 『拝啓 100年後を生きるあなたへ』
講 師　大内優（おおうち・ゆう）

「テレビは観るものじゃない、出るものだ！」
チェックしたプレスリリースは40,000通超え！　
マスコミ心理を掌握し、企業・個人をテレビに出演させるテレビ出演プロデューサー

1978年福島県郡山市生まれ。慶應義塾大学卒業後、福島テレビ株式会社【フジテレビ系列】に4年間勤務。
テレビ局時代は記者・レポーターとして事件や事故はもちろん、スポーツやイベントも取材した。
時にはカメラマンとして冬山遭難事故や、マサイ族が踊る様子をカメラに収めた。
取材ネタの選定や番組制作で高い評価を受け、テレビ番組制作者コンクールでの受賞歴もある。

これまでに目を通したプレスリリース（取材依頼書）は40,000通を超え、テレビが取り上げたい内容かどうかを、3秒で把握することができる。「非常識こそ常識」と言われるテレビの世界で生きてきたことで身についた「メディア心理」を活用してアプローチするため、受講期間6か月の「テレビ出演プロモーション実践講座」受講生のメディア出演率は、世界トップの100％。現在は、中小企業・個人事業主のテレビ出演のプロデュースやコンサルティングのほか、商工会議所やイベントなど全国各地で講演を行っている。2017年5月には、東京ビッグサイトで開催されたS-1セミナーで5000人の参加者を前に、「テレビ活用術」をテーマに講演。
また同月、「小さなお店・会社、フリーランスの『テレビ活用』7つの成功ルール」（同文舘出版）を刊行。単なるテレビPRにとどまらず、売上・集客力アップにつながる書籍だといった口コミが広がり、注目を集めている。実際、発売から10日以内に本のノウハウで3件のテレビ取材依頼があったとの嬉しい報告も受けている。

プロフィール
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